東北の復興と暮らしを支えるリーダーの「右腕」を募集中。

《新たなプロジェクトが追加!》
 東北の復興と暮らしを支えるリーダーの「右腕」を募集中。
 ●大槌町社会福祉協議会ボランティアセンター

  昨年3月末からこれまでに55,000人のボランティアを受け入れ、
  側溝の泥だしや海岸清掃、仮設住宅でのサロン活動などをおこなっています。

  2年目に入り、ボランティアセンターでは、新しく2つの事業に取り組みます。
  町内で活動しているNPO等団体との情報交換をおこなうボランティア連絡協議
  会と、町民ボランティア育成の事業を通じて、町外からのボランティアの力も
  借りながら、町の人が自ら町の課題解決を担う地域をつくるための仕掛けを
  スタートします。

  ボランティア連絡協議会の事務局と、町民ボランティアの仕組みづくりを
  リーダーとともに担ってくださる右腕を募集します。
  http://michinokushigoto.jp/archives/4050

 ●福島ひまわり里親プロジェクト

  「福島のために何かできることをしたい」このプロジェクトは、そうした
  全国の人たちの協力によって、成り立っています。
  「ひまわりを育て、その種を福島に送る」という、とてもシンプルな形で、
  全国の人たちが福島のために関われる機会を提供していることが、
  このプロジェクトの魅力であり、大きな可能性だと感じています。

  復興は特殊な専門性を持った一部の人たちだけで取り組むことではありません。
  少しずつ、力をあわせることで、大きな流れを作っていくことができます。
  このムーブメントを、震災直後のはやりで終わらせるのではなく、長期的に続いて
  いくものに育てていくため、その仕組み化に貢献していただける方を募集しています。
  http://michinokushigoto.jp/archives/4014

  ●オススメ情報:「地域創造基金みやぎ」現地説明会
  「ソトコト」最新号(8月号)で取り上げられていた「地域創造基金みやぎ」が
  新たな仲間(右腕)を募集するため7月26日(木)に説明会@仙台を開催します。
  詳しくはこちらをご覧ください。http://michinokushigoto.jp/archives/4299

  その他のプロジェクト情報はこちらから
   >> http://michinokushigoto.jp/archives/category/migiude

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 「みちのく仕事」復興と暮らしを支える仕事と人のストーリー
 現地のリーダーや右腕の方々を中心に、インタビュー記事を掲載しています
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 ●雇用のミスマッチを解決し、三陸沿岸部のなりわい再生へ
  【岩手県釜石エリア・雇用マッチング支援プロジェクト・津野尾尚子】

  前職は人材系企業で、キャリアコンサルティング、グローバル事業や新規事業
  開発の仕事をしていた津野尾尚子さん。現在は、釜石で人材を募集している
  地元企業と求職者を繋ぐ雇用マッチングプロジェクトの右腕として活動して
  いる彼女に、右腕になったきっかけなどを伺いました
   >> http://michinokushigoto.jp/archives/4123


 ●地域の人たちの健康と関係をゆるやかに育む「おらほの家」
  【地域看護・地域福祉 後方支援プロジェクト・野津裕二郎】

  2011年9月から右腕として石巻・牡鹿でリハビリ担当として活動している
  キャンナス東北の野津裕二郎さん。地元の人から借りている一軒家を改装して
  12月にスタートさせた「おらほの家」(おらほは、このあたりの言葉で
  “俺んち”という意味)で、お話しを聞かせていただきました。
   >> http://michinokushigoto.jp/archives/4200

  その他、毎週更新される様々なインタビュー記事はこちらからご覧ください
   >> http://michinokushigoto.jp/interview

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