JAM 4 JAPAN 音楽教育奨学金募集中
JAM 4 JAPAN 音楽教育奨学金申し込み
Relief InternationalとMusicians Instituteは日本の地震による津波の影響が出た宮城県仙台市と南三陸町、岩手県釜石市と大槌町、福島県南相馬市の教育機構に音楽教養の奨学金制度を提供しています。
一校につき$5000(USドル)までの奨学金はRelief International と Musicians
Instituteの自由裁量により一年に一度授与されます。この奨学金の目的は、初期音楽プログラミング
援助の提供と音楽課への復帰、学校への音楽芸術カリキュラムと新しい楽器の提供です。Jam for
Japan音楽教育奨学金は才能と必要性が主となり、認定された機構に直接支払われます。
宮城県 仙台市と南三陸町、岩手県
釜石市と大槌町、福島県南相馬市にあります小学校、中学校、高校が申し込みの対象となっておりま
す。締め切りは2012年2月29日です。
申し込みは以下の資料が全て必要となります。
提出された資料は返却いたしませんのでご了承ください。
1.申し込み用紙(添付参照)
2.以下、申し込み概要:
a. 今回の東日本大震災はあなたの学校/教育機構にどのような影響を及ぼしましたか?
b. あなたの音楽学科のカリキュラム概要、および在学中の生徒についてご説明下さい。
(例:どのような楽器を演奏しているか、成績など。)
c. あなたの音楽学科はどのように生徒のアーティストとしての音楽性、さらには個人の人
間性そのものを育んでいますか?
d. あなたの音楽学科は学校全域の将来性をどのように左右していると思いますか?又、
音楽学科は世間にどのような影響(変化)をもたらしていると思いますか?
e. 映像には必ず音楽学科在籍中の生徒の音楽性を示すものを含んでください。
映像クリップはjam4japan@ri.orgにE-mailにて送信、またはDVD形式でRI Headquarters
(住所は以下の通り)宛てに郵送してください。映像は6分以内に収めてください。学校名、演奏
曲目を必ず明記してください。
重要事項
全ての書類、資料の締め切りは2012年2月29日です。
映像クリップはjam4japan@ri.orgにEメールするか、DVDフォーマット を以下の住所に郵送して下さい。
Relief International 5455 Wilshire Blvd., Suite 1280 Los Angeles, CA 90036
**全ての必要書類、映像クリップとホームページのリンクに学校の正式名を明記ください。**
**申込用紙および提出いただいたDVDなどは返却できません。**
**映像クリップ等と奨学金申込書は2012年2月29日必着でお願いします。**
奨学金申し込みはこちらへ: jam4japan@ri.org
Relief International/Musicians Institute
2011/2012 Jam for Japan奨学金申込書
1. 学校/教育機構について
学校名___________________________________
住所______________________________________
管理者名__________________________________
電話番号_____________________Eメール_____________________________
FAX__________________________ホームページ________________________
小学校 / 中学校 / 高校 / その他 (一つに○をお付けください)
生徒数_____________________
音楽科生徒数__________________________
音楽学科在籍者の平均成績_______________________________
教授、教師、もしくは音楽科管理者名______________________________
音楽科管理者Eメールアドレス______________________________________
音楽科管理者電話番号_______________________FAX___________________
2.学校の復興において、他に補助金や支援を受けていましたら支援団体の名前と補助金額をご
記入ください。
3 才能と必要性を主としたJam for Japan音楽学業奨学金で知ってもらいたいあなたの学校のユニークさや特徴などはありますか?もしありましたら、詳しくご説明ください。
4. あなたの学校に登録されている生徒の中で、才能に満ち溢れるJam for Japan音楽奨学金を受け取るに値する生徒はいますか?もしいましたら、その生徒のお名前、 年齢、成績、音楽に関する業績と才能をお書きください。
**その個人生徒の才能と必要性を証明する映像クリップ(Youtubeなどの動画も可)を添付してください。前述の学校の申し込み用の映像/動画と同じ方針に従って提出してください。**
私は以上に書きました情報、又全ての書類の情報が事実で正しく完結している事を証明いたします。提供した情報に間違いや真実と異なる表記があった場合、Relief Internationalによる日本のための音楽学業奨学金制度の立候補から除外される事を承諾い
たします。
代表者署名 _________________________________
氏名_________________________________________
日付_________________________________________
Relief InternationalとMusicians Instituteは日本の地震による津波の影響が出た宮城県仙台市と南三陸町、岩手県釜石市と大槌町、福島県南相馬市の教育機構に音楽教養の奨学金制度を提供しています。
一校につき$5000(USドル)までの奨学金はRelief International と Musicians
Instituteの自由裁量により一年に一度授与されます。この奨学金の目的は、初期音楽プログラミング
援助の提供と音楽課への復帰、学校への音楽芸術カリキュラムと新しい楽器の提供です。Jam for
Japan音楽教育奨学金は才能と必要性が主となり、認定された機構に直接支払われます。
宮城県 仙台市と南三陸町、岩手県
釜石市と大槌町、福島県南相馬市にあります小学校、中学校、高校が申し込みの対象となっておりま
す。締め切りは2012年2月29日です。
申し込みは以下の資料が全て必要となります。
提出された資料は返却いたしませんのでご了承ください。
1.申し込み用紙(添付参照)
2.以下、申し込み概要:
a. 今回の東日本大震災はあなたの学校/教育機構にどのような影響を及ぼしましたか?
b. あなたの音楽学科のカリキュラム概要、および在学中の生徒についてご説明下さい。
(例:どのような楽器を演奏しているか、成績など。)
c. あなたの音楽学科はどのように生徒のアーティストとしての音楽性、さらには個人の人
間性そのものを育んでいますか?
d. あなたの音楽学科は学校全域の将来性をどのように左右していると思いますか?又、
音楽学科は世間にどのような影響(変化)をもたらしていると思いますか?
e. 映像には必ず音楽学科在籍中の生徒の音楽性を示すものを含んでください。
映像クリップはjam4japan@ri.orgにE-mailにて送信、またはDVD形式でRI Headquarters
(住所は以下の通り)宛てに郵送してください。映像は6分以内に収めてください。学校名、演奏
曲目を必ず明記してください。
重要事項
全ての書類、資料の締め切りは2012年2月29日です。
映像クリップはjam4japan@ri.orgにEメールするか、DVDフォーマット を以下の住所に郵送して下さい。
Relief International 5455 Wilshire Blvd., Suite 1280 Los Angeles, CA 90036
**全ての必要書類、映像クリップとホームページのリンクに学校の正式名を明記ください。**
**申込用紙および提出いただいたDVDなどは返却できません。**
**映像クリップ等と奨学金申込書は2012年2月29日必着でお願いします。**
奨学金申し込みはこちらへ: jam4japan@ri.org
Relief International/Musicians Institute
2011/2012 Jam for Japan奨学金申込書
1. 学校/教育機構について
学校名___________________________________
住所______________________________________
管理者名__________________________________
電話番号_____________________Eメール_____________________________
FAX__________________________ホームページ________________________
小学校 / 中学校 / 高校 / その他 (一つに○をお付けください)
生徒数_____________________
音楽科生徒数__________________________
音楽学科在籍者の平均成績_______________________________
教授、教師、もしくは音楽科管理者名______________________________
音楽科管理者Eメールアドレス______________________________________
音楽科管理者電話番号_______________________FAX___________________
2.学校の復興において、他に補助金や支援を受けていましたら支援団体の名前と補助金額をご
記入ください。
3 才能と必要性を主としたJam for Japan音楽学業奨学金で知ってもらいたいあなたの学校のユニークさや特徴などはありますか?もしありましたら、詳しくご説明ください。
4. あなたの学校に登録されている生徒の中で、才能に満ち溢れるJam for Japan音楽奨学金を受け取るに値する生徒はいますか?もしいましたら、その生徒のお名前、 年齢、成績、音楽に関する業績と才能をお書きください。
**その個人生徒の才能と必要性を証明する映像クリップ(Youtubeなどの動画も可)を添付してください。前述の学校の申し込み用の映像/動画と同じ方針に従って提出してください。**
私は以上に書きました情報、又全ての書類の情報が事実で正しく完結している事を証明いたします。提供した情報に間違いや真実と異なる表記があった場合、Relief Internationalによる日本のための音楽学業奨学金制度の立候補から除外される事を承諾い
たします。
代表者署名 _________________________________
氏名_________________________________________
日付_________________________________________
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